必読!「こころの医療 宅配便」高木俊介著

日本初の在宅ケア専門の精神科医療サービスが、二〇〇四年に京都で誕生した。「こころの病」をもつ人たちをこれまでのように病院に閉じ込めておくのではなく、わが家という生活の場で、治療のみならず、リハビリテーション、社会復帰支援、就労支援まで一貫して行う、いわば精神科の「先端医療」だ。このサービスで彼ら彼女らが手にすることができるのは「希望」―。本書は、今注目のこの活動の実践記録である。(「BOOK」データベースより)