「新たな団体会員の制度の概要」(平成27年度より導入)

平成27年度より新たな団体会員の制度を導入します。

平成27年度(平成27年4月1日スタート)より、ACT全国ネットワークでは団体会員の種別を「一般団体会員」「准ACT団体会員」「認証ACT団体会員」といたします。詳細については、「ACT全国ネットワーク規約 ver.6(PDF)」の「Ⅵ.組織体制 4.団体会員」をご覧ください。

  • 「准ACT団体会員・認証ACT団体会員」のお申し込み受付は、平成27年3月16日より
  • 「一般団体会員」のお申し込み受付は、平成27年4月1日より

 


■ 一般団体会員

  • ACT全国ネットワークの哲学・理念・目的に賛同し、臨床活動を実践しているチーム。具体的には、精神科多職種アウトリーチチーム、精神科訪問看護、訪問型生活訓練などが含まれる。
  • 年会費:20,000円

■ お申し込み方法

  1. 申し込み用紙(以下よりダウンロードできます)に必要事項を記入の上、事務局メールかFAXにて提出
    事務局: e-mail: ai@comhbo.net , FAX: 047-320-3871
  2. 事務局が、直近の幹事会に諮り、承認を得る。その時点から、一般団体の資格を得る。
    ※幹事会は年度内に3回を予定しております。随時お知らせをしていきます。
    ※次回の幹事会は、次回の幹事会は、2016年4月16日(土)となります。4月13日(水)までにお知らせいただけると幸いです。
  3. 承認を得た旨を、事務局よりお申し込みいただいた事業所にご連絡をする。会費納入等の手続きを行う。
doc申し込み用紙 ( Word版 ) pdf 申し込み用紙 ( PDF版 )

 


■ 准ACT団体会員

  • ACT全国ネットワークの哲学・理念・目的に賛同し、世界標準のACTの実践の実現を念頭に臨床活動を実施しているチーム。または、それに準じるもの。条件として「ACTとしての必要条件(全8項目)」の項目のうち、最低5項目をみたすこと。また、義務としてフィデリティ調査を受けること、フィデリティ調査の調査員を1名以上派遣すること。
  • 年会費:50,000円

■ 認証ACT団体会員

  • ACT全国ネットワークの哲学・理念・目的に賛同し、世界標準のACTの実践を臨床活動として実施しているチーム。条件として「ACTとしての必要条件」をすべて満たし、かつ、フィデリティ調査において、総合評価3.8以上を得たもの。義務としてフィデリティ調査を受けること、フィデリティ調査の調査員を1名以上派遣すること。幹事会にチーム代表を派遣すること。
  • 年会費:50,000円

☆ 「ACTとしての必要条件」

  1. 明文化された、チームの哲学・ミッションがある
    「リカバリー概念に基づいた支援」であること、「利用者のニーズを大切にする支援」であることが盛り込まれた、明文化した理念を持つ
  2. 明確な加入基準がある
    重症の精神障害者のみを対象としている
  3.  明確なキャッチメントエリアがある
  4. オフィスが地域の中にある
    ACTオフィスが病院の敷地内ではなく、地域の中にある
  5. 24時間365日体制を敷いている
    夜間休日の電話対応を含め、訪問するスタッフが24時間切れ目なくサービスを提供している
  6. ストレングスモデルに基づいたケースマネジメントを実施しており、6割以上のケースで過去1年の間にストレングス・アセスメントの実施、リカバリー・プランの作成、週1回程度のグループスーパービジョンが実践の基本に用いられている
  7. 研修を受ける体制が整っている
    1年に1回以上、80%以上の臨床家が外部のあるいは外部講師を招へいしてのACTに関連する研修に参加している
  8.  超職種チーム
    チームに最低限常勤かつ専従の、看護師、作業療法士、精神保健福祉士が各1名以上いる

ACT全国ネットワーク規約 ver.6(PDF)
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