第3回ACT全国研修会 2011 仙台大会

お待たせしました!第3回ACT全国研修会の詳細・申込方法が決定いたしました。今回は、NPO法人ホームホスピス宮崎理事長の市原美穂氏による基調講演・市民公開講座、シンポジウム「震災を振り返りながら考える在宅支援」、また多彩な分科会が含まれています。

市原美穂氏のホームホスピス宮崎は以下のことを目指して活動している団体です。

(ホームホスピス宮崎HPより)
ホスピスの原点は、死に直面している患者さんやその家族に対する温かいもてなしの心です。そんなホスピスの心が宮崎の地に広く浸透し、市民が、安心して最期まで生きていける環境を整えることを、ホームホスピス宮崎はめざしています。

病におかされ、自らの死期を知った時、様々な肉体的病状、苦痛に加えて、不安と恐怖、悲嘆と絶望など心の痛みは、健康な時の想像を超えて深いものに違いありません。そんな時自分が生きてきた場所で、家族に囲まれ、家族や友人あるいは自分との和解を遂げていく、この時間こそかけがえのないものです。

その時間を過ごす場として家“ホーム”こそが最もふさわしいと考えています。“ホーム”とは、その人にとって安らぎを感じることができるところで、自分であったり、あるいは施設であったりするかもしれません。

私たちは、死の瞬間まで、その時間がたとえわずかであっても、その人なりの生活が尊重される事を願っています。そして、誰もがいずれ迎える死の悲しみを、癒し慰めてくれるのは、やはり“人”なのだと思っています。

患者とその家族が安心して、望む場所で臨むように生の終わりを全うできるために、地域のかかりつけ医と協力して支え援助する”人と人”との関係を作っていきたいと願っています。

地域包括ケアと考えたときに、上記のことはACTがめざしていることにも共通することがたくさんあると考えています。 わが国でACTの研究が始まってから約10年の節目となるこの研修会で、改めて在宅支援・地域生活ケアについて考えていきたいと思います。

チラシとプログラム、申込用紙のダウンロード

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