ACT-ONE 感染対策

感染対策

感染対策全般を検討するうえで区保健予防課 感染症係に問い合わせ
陽性者が発生した場合でも支援の継続を維持していくため、また感染を広げないための対応策について確認している

確認した内容を分類すると「感染予防」「陽性者が出た場合の対応」「濃厚接触者疑いにならない業務様式」の3つ
「感染予防」「陽性者が出た場合の対応」については、多くの専門機関が作成しているガイドラインがあるため、ガイドラインを準拠する形を取っている

当チームでは継続的な支援の確保の為、チームスタッフから陽性者が出た場合を想定し、1人のスタッフに陽性者が出た場合でも他のスタッフで支援が継続できる体制「濃厚接触者疑いにならない業務様式」を重要視した

「濃厚接触者疑いにならない業務様式」
基本的にはスタッフが対面しないこと。同じフロアを使用する場合でも個室をそれぞれが使用。
その際に換気が出来る状況(それぞれの個室に窓がある、同じ空調機器を利用しない)で業務を行う。
マスク着用、手指消毒、15分以上のコミュニケーションはオンラインで行うといったことを新しい業務様式としている。

※上記を行ったとしても、陽性者が出た場合は最終的には個別の事案として保健予防課と運営については相談になる。

感染予防

  • 利用者さんご家族への注意喚起プリント作成し配布
  • 朝夕の体温測定
  • 訪問前後消毒
  • マスク着用
  • 手袋とビニール袋の携帯
  • 乗車・飲食伴う支援も中止(代替手段の検討)
  • 利用者にマスク着用を促す→持っていない場合はSサイズマスクを供与
  • 短時間訪問
  • 全ての利用者へのバイタル測定依頼→実施したらカルテに記載
  • 防護服の用意(手袋・ガウン・長靴等)
  • ミーティングオンライン化
  • 事務所使用ルール作成【時間差使用・換気・消毒等】
  • 同フロアを使用の場合もそれぞれが個室に入り業務を行う
  • 車通勤 公共交通機関の利用をしない
  • 訪問スタッフ月・水・金の控え1人体制
  • 退院支援のオンライン化検討-長期的にみて

院内で陽性者が出た場合の対応

東京都医師会医療介護福祉課「新型コロナウイルス感染疑の対応フロー(訪問系を参考)」

  • 診療所管理者が陽性
    →先生入院 濃厚接触者の職員PCR検査(陽性:入院 陰性:自宅待機2週間)
  • スタッフに陽性者
    →濃厚接触にあたる職員PCR検査(陽性:入院 陰性:自宅待機2週間)
  • スタッフの家族(パートナー)陽性者
    →該当スタッフが濃厚接触者→PCR検査(陽性:入院 陰性:自宅待機2週間)
  • 利用者に陽性者
    →接触したスタッフ(期間確認)が濃厚接触疑いに該当(PCR検査→陽性:入院 陰性:業務継続)
  • 利用者の家族(パートナー)に陽性者
    →保健所等から対応の連絡が直接いく。保健所と相談しながら支援は対応。
  • デポ使用の方への対応
    →墨田区精神科医会、墨田区医師会に相談し、難しければ在宅医の先生にお願いする。
  • キーパーソン不在の方は薬局の確保をしておく